カワコザラガイとは?
野外で採取した水草を入れると水槽内で増える厄介な貝です。他にも店で購入した水草についてから水槽内に入ることがあります。一度増えると完全に駆除することは難しいです。
厄介な小型の貝で最も厄介なのがこのカワコザラガイです。
チェリーバルブとは?
チェリーバルブはスリランカに分布する小型のコイ科の魚です。販売されるのは主にブリード固体でまれにワイルド個体が販売されます。改良品種も多く作出されていて アルビノ ヒレ長などが販売されています。オスは丈夫に飼うと赤くきれいな発色を見せてくれます。丈夫でモーターの熱があれば無加温でも飼育することができます。でも流石に10度以下では死んでしまうようです。安価で安く、多くの販売店で売られています。
積極的に何でも食べる魚なのでチェリーシュリンプやミナミヌマエビなどの小型のエビを食べる場合があります。心配なら水槽内には入れないようにしましょう。でもヤマトヌマエビは大きさ的に食べません。
チェリーバルブを水槽に入れた結果、カワコザラガイは見えなく
この水槽は小型水槽で30×20×23cmの大きさです。チェリーバルブ二匹で1カ月あればカワコザラガイが見えなくなります。パクパク食べるわけではなく、気まぐれでお腹が減った時に食べます。カワコザラは見えないだけであって、小さい個体はソイルなどには確実に潜んでおり、全滅は不可能です。それゆえ、チェリーバルブを水槽から抜けばまた元通りになります。
水槽サイズと生体数にもよりますが、60㎝規格なら3匹は入れたいです。カワコザラガイが少ない段階なら1匹でもいいでしょう。定番種であるので多くの場合問題なく混泳は可能と思いますが、極端に臆病なコリドラスの種類などと飼うと弱らせる場合があります。心配な時は少ない数を入れて様子を見るべきです。
ちなみに、サカマキガイ等は食べません。コケも食べません。ミナミヌマエビも基本的には食べませんが、稚エビは食べます。
その他の方法
やっかいなカワコザラガイを退治する方法は生体で減らすか、水槽リセットくらいしかありません。
ピンセットなどで潰して人力で排除してもほぼ意味がりません。1日に10匹つぶしたとしても減ることはなく増えていくでしょう。目に見えない小さな個体がガラス面や石、植物、ソイルなどに無数に潜んでいるからです。
そのため、退治するにはチェリーバルブなどの生体を入れて目立たない程度まで減らす方法が最も現実的です。
その他の生体
チェリーバルブ以外にも有名なのはキラースネールという貝を食べる貝がいます。小さい貝ですが、人によっては気持ち悪いデザインと思うかも入れません。食べるとは言っても、駆除スピードは遅いので大きい水槽では数を入れることになり、大量に入れるとキラースネール水槽と化してしまいます。チェリーバルブなどと共同でスネール退治をしてもらいましょう。
他にも、カワコザラを食べる生体はいます。日淡のカワヒガイとかですが、その他にも多いはず。というのも、水槽によっては全然目立たない場合もあるから。どの種かわかりませんが、食べてるんでしょうね。
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リセットの注意点
水槽リセットでもカワコザラを退治できますが、フィルター等をそのまま使うとまた増殖してしまいます。自分の場合もそうでした。
1カ月ほどでまた目につき始めました。
リセットするなら、水槽や器具はすべて数日乾燥させる作業はひつようでしょう。水草や石も新しくするべきです。