2023年電気代高騰で60センチ規格水槽ヒーターは1日あたり121円-各サイズの一覧も計算

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冬の水槽のヒーターの電気代はいくら?
ヒーターがあなたの家には何個ある?

熱帯魚飼っているみなさん電気代すごくないですか?

11月の我が家の電気代ですが、使用量は去年より減っているのに2000円近く電気代が増えていました。燃料調整費というのが原因です。1kWhあたり10円前後値上がりしているし、再エネ賦課金も値上がりしています。

幸い2月からは国の補助で燃料調整費は下がるらしいんですけ。2023年1月が電気料高騰のピークとなりそうです。

熱帯魚飼育はとにかくヒーターが電気を食います。メーカーのサイトや他の魚ブログなどでヒーターの電気代が公開されていましが、電気料が23円だったり50%の稼働率で冬場の電気代を計算していたりするんです。1日あたりの料金も出したりしてヒーターはそんなに電気代かからないですよーと控えめに計算している。高騰している今実際に計算すると60㎝規格水槽で年間1万円以上は違う数値が出ます。

計算機を作ったのでご利用中の電気会社で試算してみてください。

これで分かる!水槽用ヒーターのワット数と水槽サイズの関係
「ヒーターには色々なワット数があるけれど、この水槽にはどのヒーターを使えばいいんだろう?」 お魚を飼育し、いよいよ訪れる寒い季節。

GEXのこのサイトだと、冬場は60㎝規格水槽用の160Wタイプで1日あたり48.3円と出ていますが、最新の料金と冬の高い稼働率18時間で計算すると一日あたり122円となんと二倍以上。

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各ヒーターのワット数ごとの一覧

僕チンは親切なので各サイズのヒーターの電気料金を2023年最新で計算してみました。

20W はともかく、50W以上は電気代高いですね。冬の一日あたりの電気代50Wなら35円。ワット数の7割が冬一日あたりの電気代の相場です。

ただーし、水槽の保温をおこなえば1日あたりを35円を25円くらいにはできます。

60㎝規格水槽の160W場合は冬は1日122円で月間は3633円。ぜひとも何かしら対策したいですね。

水槽サイズ実際の水量
水面3cm
ヒーター消費電力月間平均冬の月間電気代年間の電気代
20㎝キューブ6L20W252円454円3024円
30cm横長11.8L50w631円1135円7569円
30㎝キューブ水槽22.3L
80W1009円1817円12111円
60㎝ 規格水槽55L160W2018円3633円24219円
90㎝(90*45*45)155L200w2523円4541円30276円
120㎝204L300w3785円6812円45417円
※電気料金は2023年1月の東京電力の数値を使用。
※電気料金30.5円、再エネ賦課金3.45円、燃料調整費8.1円
※ヒーター稼働時間は夏2時間、春秋10、冬18時間
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これであなたも計算してみてください

熱帯魚水槽
優雅に泳ぐ熱帯魚もコストがかかる。

上の実績は東京電力の2023年1月の料金で計算しました。ベースとなる電気料は三段階目の300kWhです。昼間太陽光でも使わない限り2人以上の世帯ではこの料金帯になります。調整費はプランの平均値を使用。

ヒーターの使用時間は気候やおいている場所、設定温度にて違います。計算は九州の26度設定屋内のリビング以外の少し寒いう部屋というイメージで設定しています。水槽の保温しているなら冬の稼働時間を1割から3割減らしてみてください。

もちろん、水槽のヒーター以外の家電の電気代もワット数さえ入れればできますよ。駆動時間を適当に調整してください。

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省エネの工夫は絶対しよう

発泡スチロールで保温した水槽
5cmの厚み。屋外だから・・・。これは日淡なので設定は10度にしています。熱帯魚水槽で屋外はマジ無理。

我が家では慌てて水槽を統合して減らしました。それでも稼働中のヒーターは全部で6個。幸い、メインの日本淡水魚が無加温なのでセーフではあるのですが、熱帯魚メインで本数が多い人は対策した方がイイです。「電気代気にする人が熱帯魚なんて買うなよ」って強がっている場合じゃないですよ。

水槽保温は寒い部屋や屋外なら絶対にした方がイイです。今からでも遅くありません。段ボールでも銀マットでもプチプチでも何割か変わるかも。コトブキの断熱材の説明には30%節電って書かれています。

見た目が気になるなら専用にカットされた保温材もあります。24時間部屋ごと加温している人はどうなんだろう。エアコンの設定を18度くらいにして、水槽にヒーターも入れるのが最も安かったっけ???

水槽の電気代節約方法

  • 温かい部屋に置く
  • ヒーターの設定温度を下げる。温度固定式なら温度センサー付きコンセントを使う。
  • 床、上部、フィルターを含めて保温材で囲む。
  • 夜は鑑賞しないので全体を布などで覆う。
  • 水温計で実際の温度を確認する。
  • 外気が低いとエアレーションは水温を下げるので、使用停止を含めて検討する。
  • 蓋は必須だが、さらに隙間を減らして熱が逃げないように。
  • 加温水槽を一箇所に集める。
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高さ36㎝の60㎝規格用のサイズです。メーカーによると電気代が30%ダウン。もちろん水槽には蓋もしてくださいね。フィルター部分の保温も効果的ですよ。外部ならホース部分も保温したら完璧
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厚さ23mmのカット済み発泡スチロール。付属のテープで組み立てます。床をカバーする4面と3面タイプがあり。発泡スチロールは厚くて保温効果は銀マットの倍はありそうだけど、自己流カットは見た目が悪いという欠点を克服。

今後も魚飼育続けましょう。約束ですよ。

水槽ヒーターの電気代Q&A

Q
60㎝規格水槽用の160Wヒーターの冬の電気代は?
A

2023年1月の電気代で3633円となります。

Q
ヒーター電気代節約する方法は?
A

1,水槽の周囲やフィルター本体、ホース部分を保温材で被う。2,暖かい部屋に置く。3,ヒーターの設定温度を様子を見ながら下げるなどがあります。最大で3割ほど電気代が安くなります。

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