2023年のアクア日和のアクセス数と行ったところなど

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お魚ガチが書きました
すまら

自然大好き一家で自然保護協会家族会員。自然観察指導員 。熱帯魚はベタ、日本淡水魚はタナゴその他を20本以上の水槽で飼育中。
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2023年の年間アクセス数

年間PVは39万でした。単純に12で割ると1カ月3.25万PVとなります。ということは1日の平均アクセス数は1000をわずかに越えています。

月3万オーバーになったのは嬉しいです。

アクセスが一番多かった月はたぶん9月です。月間PVを調べようとしたのですが、グーグルのGA4は非常につかいずらくて月間PVすら表示するのが困難です。

30日の平均線

平均線の最高は9月。GWを境にぐっと上がっているのがわかります。魚飼育は夏場がトップシーズンということです。またギザギザなのは週末に増えるのを繰り返すからです。

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2024年は月間5万とか行ける?

23年と同じペースで更新できるかはわかりませんが、来年も頑張って更新していこうと思います。

めざせ、月間平均5万PV。ということは年間は60万PV。

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23年に行ったお魚スポット総まとめ

ナガトサンショウオの池
ヒキガエル
ヒキガエルの池
渡り鳥スポット
沖縄のマングローブゴマハゼ
沖縄のオオウナギ 2匹も獲れた
沖縄(やんばる)の淡水魚ガサガサ採取の結果
三谷のタモを二本、飛行機に持ち込んだ。 春休みに沖縄行ってきました。目的はもちろん、沖縄の淡水魚です。タモ二本、胴長一着を沖縄まで持っていきましたー。 すまら 沖縄いってきたぞー 名護以北の「やんばる...
熊本の水辺のインフォメーションセンター
熊本市動植物園には魚も展示「水辺のインフォメーションセンター」に行ってきた
江津湖のすぐ近くに新しいお魚スポットが誕生しています。その名も水辺のインフォメーションセンター。 みーくん 江津湖に行くならぜひ立ち寄りたい新おさかなスポットの紹介です。今回はセンターによった後にカヌ...
江津湖をパックラフトで探索。外来種だらけ。
佐賀で桜を見ながら川下り。アリアケギバチゲット
ここでオイカワ丸さんと日本のタナゴの北村先生と偶然遭遇(タナゴ調査)
山に流水型のサンショウウオ探しに行ったが見つからず
柳川沖の端の柳の木が伐採されて残念なことに
岡山でシロヒレタビラ釣った
岡山市で釣れたタナゴたちの種類とポイント考察
博多から岡山までは意外と遠い。広島まではまぁ近い感じ。 淡水魚の聖地ともいわれる岡山県に行ってきたぞ 岡山県は淡水魚の宝庫とも言われています。その理由の一つは多くの種類のタナゴ(スイゲンゼニタナゴを含...
宮崎のコアマモが茂る川へ
凄い河口干潟へ行きました
有明海の河口干潟
有明海の河口干潟でセンベイアワモチなど
有明海の河口干潟 ここはすべて満潮時は海になる。干潮になると細長く広大な干潟。 環境の変化に富んでいる。地面の質も様々。足がはまり込み抜けないところも所々。 そこら中にカニと貝 葦原も 魚を探すために...
センベイアワモチはじめてみた
凄い水草の川だった
いやはやいい川だ
河原でキャンプ。鮎・カマツカ・ウグイを食べた
道の駅鹿島
滋賀にも行った。ニシシマドジョウなど初めて見る魚だらけ
すまらの夏休みフィールドレポート(宮崎・滋賀・山口)
宮崎県へ河原キャンプ 家族で河原キャンプ行ってきました。 メインイベントは川魚の唐揚げ。カマツカとウグイとテナガエビを揚げて食べました。 増水していて、夜のテナガエビチャレンジができなかったのが残念。...
下関の海
ヤマトシマドジョウアa型。山口のある川で捕獲。ここにしかいない。
有明海の干潟に何度か通う
格安ヤビーポンプを装備して干潟へ-使い方や獲れた生物
ヤビーポンプとは? 干潟のバズーカ。 ヤビーポンプとは、真空の力を使い干潟の中の生物を引きずり出す道具です。ヤビーyabbyとはオーストラリア英語でザリガニの意味。ちなみに、アメリカザリガニはred ...
タチモ発見
獲ったウナギ食べた
天然ウナギをスキレットで蒲焼きと唐揚げで食べたら美味しかった
はじめでウナギを捌く サイズは50㎝。釘をさす。包丁は非常によく切れる盛弘のペティナイフ(今は8年待ちらしい)。 有明海流入河川の天然ウナギを食べてみました。 捌き方をtansuigyo.netで予習...
干潟でウロハゼ獲って食べた
冬の干潟はカニが少なかった

以上です。一緒に案内したりガサってくれた人、ありがとうございました。

2024年はどうなる?

二枚貝ザクザクでタナゴの楽園だった水路が消えた。工事は大規模だが水路の一部ではある。しかし、水が止められたら数キロの水路すべてが干上がってしまう。恐ろしや。

2023年は残念な年でした。

家のすぐ近くのタナゴの楽園がごっそり水路工事で消滅したのです。水路から水が抜かれて3カ月。大量にいた二枚貝も死滅。

セボシタビラも、カゼトゲも、ニッポンバラも大量に減ったのは間違いない。とほほ。

水路工事は恐ろしい。

本当に恐ろしい。生き物にとってはとんでもないことが現在進行中なのだ。この先も。