有明海

料理・食べる

有明海のエツ子の唐揚げを食べる。SAKANATANAKAで購入。

柳川のお堀に行ってきました水落とし直前に柳川のお堀でパックラフトを漕いでいきました。冬という事で水量少なめ、観光船も少なめでしたね。この時期の堀は花も咲いていないし、魚もほとんど見えないからあまり見ど...
料理・食べる

有明海の海の幸を食べるなら柳川の夜明茶屋で決まり

夜明茶屋は食堂がある魚屋1年以上ぶりに夜明茶屋に夕食を食べに行ってきました。お馴染みのやながわ有明海水族館のすぐ近くです。道路を挟んだ向かいが水族館。ワラスボ、ムツゴロウ、シャコ、ワタリガニ、ハゼクチ...
日本淡水魚

アリアケギバチは矢部川水系では「チイチキドンコ」という別名がある

アリアケギバチって知ってる?アリアケギバチは九州の一部の川に生育している淡水魚です。みため小さなナマズ。色は黄色。7・8月は流域では小さな個体が多く見つけることが出来ます。主に石がごろごろしていて流れ...
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日本淡水魚

熊本県荒尾干潟で見れた生き物

荒尾干潟は広大対岸に見えるのは雲仙普賢岳何処までも歩けそうな荒尾干潟は有明海の干潟でも泥ではなく砂礫の干潟です。大潮の時は1㎞以上歩けます。他の干潟と違い、歩きやすいのが特徴。砂礫が主ですし、砂礫も泥...
日本淡水魚

有明海を堰き止めて埋める計画があったことを知ってますか?それが諫早湾干拓へ

有明海を埋め立てる構想は昔からあった地図を見て有明海の入り口せき止めて埋め立てたら土地が増えて人類みなハッピーじゃない?って考える人は昔からいたようです。それほど日本には平地が少なかったということでし...
エビ・カニなど

有明海の芝エビ(マエビ)で殻ごとスープ作ったら美味しかった

スーパーで売っていた有明海の芝エビ有明海の芝エビ我が家は有明海周辺部なので有明海の海の幸が時々売られています。と言っても、有明海の漁業は魚や貝は激減しており、アサリすら地元でもほとんど見かけません。魚...
日本淡水魚

天然ウナギをスキレットで蒲焼きと唐揚げで食べたら美味しかった

はじめでウナギを捌くサイズは50㎝。釘をさす。包丁は非常によく切れる盛弘のペティナイフ(今は8年待ちらしい)。有明海流入河川の天然ウナギを食べてみました。捌き方をtansuigyo.netで予習。いや...
自然観察ネタ

格安ヤビーポンプを装備して干潟へ-使い方や獲れた生物

ヤビーポンプとは?干潟のバズーカ。ヤビーポンプとは、真空の力を使い干潟の中の生物を引きずり出す道具です。ヤビーyabbyとはオーストラリア英語でザリガニの意味。ちなみに、アメリカザリガニはred sw...
日本淡水魚

福岡県有明海の干潟のシロチチブとヒメハゼ

福岡県内の干潟行ってきた学校から帰宅後に有明海の干潟に行ってきました。福岡県内の干潟です。昔はアサリやタイラギが沢山いたいけど、今はほとんどいない。いつの間にか福岡県民が大事なものを失ってしまった状況...
魚展示施設

道の駅鹿島、干潟交流館「なな海」生物展示があるよ

ムツゴロウの黒焼き。安い!1ッ匹36円。ワタリガニがこの安いさ。ちいさいとはいえ。普通は買えない。佐賀県鹿島の干潟交流館は度々行っています。というのも、隣が道の駅なのでドラブ中はほぼ必ず立ち寄り、交流...
自然観察ネタ

有明海の河口干潟でセンベイアワモチなど

有明海の河口干潟ここはすべて満潮時は海になる。干潮になると細長く広大な干潟。環境の変化に富んでいる。地面の質も様々。足がはまり込み抜けないところも所々。葦原も魚を探すためにガサガサ。もっとハゼいるかと...
魚展示施設

柳川あめんぼセンター、水の資料館、水槽アリ

柳川市の図書館であるアメンボセンターには水の資料館が併設入って右に水の資料館 無料お腹をさわるとビビる。触ってみてください。柳川ありあけ海水族館の出張水槽?がある。タナゴのアブラボテやカネヒラが泳いで...
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