柳川あめんぼセンター、水の資料館、水槽アリ

この記事は約 1 分で読めます。投稿から 12か月。最終更新から 12か月経過。
作成に約 18 分かかりました。
お魚ガチが書きました
すまら

自然大好き一家で自然保護協会家族会員。自然観察指導員 。熱帯魚はベタ、日本淡水魚はタナゴその他を20本以上の水槽で飼育中。
このブログはAmazon他のサービスを通じて収入を得ています。

すまらをフォローする
広告が飛び跳ねます

柳川市の図書館であるアメンボセンターには水の資料館が併設

入って右に水の資料館 無料
お腹をさわるとビビる。触ってみてください。
柳川ありあけ海水族館の出張水槽?がある。
タナゴのアブラボテやカネヒラが泳いでいました。ピンボケ。
展示物やジオラマ、ビデオコーナなど。
ビデオは古く、ほぼ有明海では絶滅したアゲマキがたくさん獲れると紹介されていた。30年くらい前の光景だろうか。

水の資料館はこじんまりとしており、たぶん来る人は少ない。

観光客の人が来るような規模でもありません。でもお近くに来た際は寄ってみてくださいね。

昔の有明海やお堀の水抜きの様子などは貴重です。

広告が飛び跳ねます

船着き場もあるよ

アメンボセンターの位置はお堀の川下りコースの真横です。堀では珍しく十字路になっています。ここから城水門までは雰囲気が良いです。

先日、漕いできました。年に三回くらい堀で漕いでますが、飽きません。タナゴ稚魚もたくさん泳いでいました。

広告が飛び跳ねます

アメンボセンターの場所など

〒832-0042 福岡県柳川市一新町3−1

営業時間は10:00から20:00(土日18:00)

柳川堀割物語 [DVD]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥4,180(2024/04/26 22:08時点)