我が家のタナゴ・ヤマトヌマエビ混泳30㎝キューブ水槽のLEDや外部フィルターの紹介

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お魚ガチが書きました
歩き方

自然大好き一家で自然保護協会家族会員。自然観察指導員 。熱帯魚はベタ、日本淡水魚はタナゴその他を20本以上の水槽で飼育中。
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タナゴ・ヤマトヌマエビキューブ

ゼトゲタナゴとヤマトヌマエビ水槽

カゼトゲタナゴ3、ニッポンバラタナゴ1、ヤマトヌマエビ5、ミナミヌマエビ5、石巻貝2の水槽。さらに、サワガニ1も入ってる。水草はセキショウモ(バリスネリア)がメイン。

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機材リスト

コトブキ30㎝キューブ水槽

やや青みがかったフレームレス水槽です。GEXの30㎝キューブも使っていますが、蓋の形状はコトブキの方が好み。GEXはガラス蓋にプラスチック部品を付けるのに対し、コトブキは本体の方にプラスチック部品を付けます。

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コトブキ フラットLED3042

薄型LED。少し暗いので撮影の時は二個使った。暗いとはいえ、普通に室内で鑑賞するには十分です。水草など育てたいなら、GEXの方がいいかもしれないけど、明るすぎるとコケも増えるから生体メインならコトブキがいいと思う。

スドー エデニックシェルト

小型外部フィルターのスドーエデニックシェルトを使用中。他の水槽でも使用している。

本体がコンパクトで邪魔にならないのが良い。ひらぺったいサイズが水槽裏にピッタリ。流量は30㎝キューブには十分だが、パイプや本体が小さい分、2カ月くらいで勢いが落ちる。パイプと本体の清掃が必要。給水スポンジは月一で。とても静かだし、本体が透明で仲が見えるのが良い。

30㎝キューブ水槽は買わなきゃ損

生体が小型なら30㎝キューブでも十分楽しめる。水量はサイズの割に多いので生体もレイアウトも楽しめる絶妙サイズ。

水量をもっと多くしたいならキューブのハイタイプを選ぶというてもある。コトブキには高さ50㎝のキューブもあるので検討したい。水量が大幅アップ。

ただ、ハイタイプは中をいじる際には肩まで水につけることになり、アクアリウム用のピンセットやハサミで手が濡れるのを防ぐなんてことは不可能だから、メンテはしにくくなる。コケが生えないような工夫が必要だし、ライトも強力なのを用意した方が良い。水量は欲しいがどうしてもスペースがない人には30㎝キューブハイは良い選択と思う。自分も欲しい。