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昼も夜も水辺に張り付く。魚好きの生き物探しキャンプ

この記事は約 7 分で読めます。投稿から 4日。最終更新24時間以内。
作成に約 125 分かかりました。
お魚ガチが書きました
歩き方

自然大好き一家で自然保護協会家族会員。水槽、ビオトープ、淡水魚、サンショウウオを楽しんでます。
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お魚探しキャンプ行ってきた

砂浜に張ったテント。

お魚探し&キャンプ行ってきました。

1日目に、タガメ探しとアユカケ探し。夜まで漁港で岸壁採取。干潮に合わせて深夜にイドミミズハゼ探し。二日目は温泉とか神社とか。場所はめんどくさいので全部秘密です。

テントは砂浜に張りました。秋なのでだれ一人おらず。少し暑いくらいでしたが、LED付けても入り口全開でも虫が全く入ってこないので快適でした。蚊もゼロ。ただ、ハマトビムシが何匹かテントに入ってきました。以前数万匹のハマトビムシに囲まれたこともあるので、若干トラウマになってます。

無人島キャンプ行った。虫に悩まされたけど控えめに言って最高。
無人島行ってきましたこれは前回数年前に行った無人島キャンプの様子。巨大タイドプールがありました。最高の体験でした。我が家にはパックラフトという船があるので先日無人島に行ってキャンプしてきました。九州に...
朝の海岸。ドローンを飛ばす。

夜間は波音は大きかったです。波のタイミングでダッポンって大きな音が響いてた。そして夜空も素晴らしかった。オリオン座がドーンって。

目の前は大海原。砂浜にはカニやヤドカリは皆無でした。

では以下、ガサガサの結果など

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タガメが湿地帯で捕れた?

タガメ
こんな感じの浅い湿地。田んぼっぽい環境。水は綺麗。

タガメ発見。

当日に適当に見つけた場所でまさかの発見

 この場所はコガタノゲンゴロウが特に多いけど、タカハヤやイモリなども。小さな水生昆虫も多かった。細かい網じゃないと捕れないやつ。水草はエビモがあったけど植物はあんまり見てなかった。魚はタカハヤ。

アカハライモリ。お腹の写真撮っておこうね。
ミズカマキリとコガタノゲンゴロウ。コガタノが明らかに目立つ。泥を撒きあげながら泳いでいる。
クロゲンゴロウ。ガムシに似るがゲンゴロウは後ろ足が泳ぎやすいオールみたいになっているから見分けられる。

コガタノゲンゴロウが手づかみできるくらいいました。魚はタカハヤ。

確認した生き物

  • タカハヤ
  • アカハライモリ
  • タガメ
  • コガタノゲンゴロウ
  • クロゲンゴロウ
  • コシマゲンゴロウ
  • シマゲンゴロウ
  • ケシゲンゴロウ
  • ツブゲンゴロウ
  • コオイムシ
  • ミズカマキリ
  • タイコウチ
  • ナベブタムシ
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健全な川へ

水質と砂礫と石。夏場なら間違いなく泳ぎながら採集する川。川好きの人はよだれが垂れ流しになる。
ボウズハゼ

海と繋がる健全な川へやってきました。まずは道の駅で買った弁当を食べて腹ごしらえ。

水質は抜群でほぼゴミも無い。石をどかしてタモ網でボウズハゼやテナガエビを捕獲。ボウズハゼは指に吸いつくのが、気持ち良い感覚。一気に親近感わく。周辺も気持ちい環境でいつまでもガサっていたいくらい。

ちなみに本命はアユカケだったけど、今回も捕れず。

この場所はダイレクトに捕った人に話を聞いたのでポイント自体は間違いないんだけどな。ショウガを洗いに来た近所のおばあちゃんにも聞いたら、アユカケいるって言ってた。だけど近年はこの川も状態が悪くなって悲しいと嘆いていた。確かに両岸ともに植林の皆伐が多く、川に細かい砂が多くなっているのは近年自分も実感。

確認した生き物

  • オイカワ
  • ボウズハゼ
  • テナガエビ
  • ゴクラクハゼ
  • ヌマチチブ
  • シマヨシノボリ
  • モクズガニ

岸壁採取

ハタタテダイかツノダシ。岸壁で群れをつくっていた。網はぎり届くけど捕れる気しない。
ナンヨウツバメウオの幼魚。成熟すると全然違うみたい目になる。水面を泳いでいるので下から網を入れたら簡単に捕れた。複数捕獲。

夕方から夜まで漁港いくつかを回って岸壁を見て回る。これが楽しい。

だけど岸壁の形状が下部がえぐれていてタモ捕獲は非常に難しい。水面をフラフラ泳ぐナンヨウツバメウオくらいしか捕獲できず。この種は幼魚の時はマジで枯葉。

たも網は2m少々くらいのがあれば最低限の仕事はできます。二本あれば戦闘力も高いはず。もう少し長いのも用意できれば万全っぽい。

  • ナンヨウツバメウオ 
  • ヤガラ 
  • ツノダシ
  • サツキハゼ 水が流れ込む排水口にいた
  • イシガキフグ ロープをうろうろ
  • カワハギの仲間
  • オヤビッチャ 船の近くにいた
  • チョウチョウウオ
  • クロホシフエダイ

夜の干潟

夜の干潟、塩性湿地
葦原の住人。ヘナタリの仲間。

テントを張って夕食を食べた後に仮眠して深夜11時から干潟へGO。

河口から川のヘリを遡っていきます。エビの目がきらりと光るので捕獲すると小さなクルマエビが何匹も捕れました。

大きなゴンズイやクロダイなどが泳いでいるので上手く網をつかって捕獲。

クルマエビとチチブ
ゴンズイ。ナマズ感が半端ない。
クロダイ
ゴマフエダイ。水中ではお腹が赤く見えた。
小さなタネハゼ
タイワンガザミ。たも網で簡単にとれた。素手でもとれそう。尊すぎるのでリリース。砂に潜ると見えなくなる。
小さなイシマキガイとかカノコガイ。下の砂礫にはイドミミズハゼいると思うんだけどなぁ。

砂礫地帯ではスコップでホリホリしてイドミミズハゼを探すが出てこない。結構色々な場所発端だけどなぁ。もっと大きなスコップあれば良かったかも。

タネハゼは沈んだ落ち葉に隠れていたのを捕まえたけど小さかった。でも稚魚でもヒレをひらひらさせていて可愛かった。深夜1時半くらいまでガサガサで楽しむ。何より水質がいいからガサガサが快適。ちょっと網振るうだけでドロドロになる川もあるけど、このあたりはそんなの皆無。

河口干潟の中にある社。

夜の干潟で確認した生き物

  • クロダイ
  • ゴマフエダイ
  • タネハゼ
  • ヒナハゼ
  • ハゼの仲間
  • ゴンズイ
  • エビの仲間
  • ヘナタリの仲間
  • タイワンガザミ
  • カニの仲間

まとめ

ここにも神様が。昔の人は水辺ともっと親しかったのだろう。

帰りは神社やお風呂に入ってドライブ。観光地は外国人多し。ここ数年で九州の観光事業は様変わりしてしまった感があるけど、さびれスポットが復活したりして良いことだ。

んで、途中寄った湧き水の池。何回来ても癒される。放置気味だったけ草刈りされてたので一応地元の手は入ってるみたい。

今回の水辺の生き物キャンプですが、タガメが見れたのが嬉しかった。あの大きさは偉い。

アユカケチャレンジは4回目?だったけどまた空振り。でも気持ち良い川でガサれたので全然okです。

岸壁採集はなかなか難しく、枯葉擬態のナンヨウツバメウオしか取れなかったけど、探すのは楽しかったです。機会があればまたチャレンジしたい。採集しやすい漁港があるはずなので今後そういう場所見つけたいんだけど、近所の漁港は有明海だしなぁ。

あと今後ブログネタとしてゲンゴロウとか飼いたいかもと思ったけど、うちのビオトープにコガタノが飛んできてるから家で飼うほどでもないかと思い直したりを繰り返してる。

キャンプ道具リスト

キャンプした砂浜からの景色
  • テント(テンマクデザインツードアドーム3)、ペグ、マット。シート
  • 綿のシュラフシーツ 10月の海は寝袋不要だった、スリーピングマット(サーマレストのプロライト)
  • プリムスのコンロとクッカー(イータエクスプレス)
  • チタンスポーク(ライトマイファイヤー)
  • LEDランタン、ヘッドライト(ペツル)
  • ライター、ゴミ袋、ロールペーパー、水ポリ
  • 食料は即席系とパン、ジュース

泊まるだけのキャンプは荷物が少なく快適です。テーブル・椅子・焚火台などは使いません。調理器具はお湯さえ沸かせればokってかんじ。車中泊より快適。

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