夜のため池


三人で福岡県内の夜のため池に行ってきました。
ため池に着いたら予想通り水が少ない。以前はここらは水の中だったけど草原になっていた。何か生き物屋珍しい水草ないかとさがしていたらトノサマガエル発見。久しぶりに見た。

トノサマガエルは福岡では結構珍しい。しかもサイズがデカい。
以前は平地にもトノサマガエルはいたが現在は平地のはほぼ絶滅して、細々と山の方で生き残っている。福岡県内の水辺の環境の変化を実感できるカエルの一種。

全然動かないヒキガエルも発見。つんつんしても動かない。このたたずまいがなんとも言えない。ヒキガエルも福岡でも珍しい。山の方にしかいない。
このぐらいの中ぐらいサイズは飼うのにちょうど良さそう。
次の池へ

次の池へ。
アクセスが悪く草を突破してボロボロの道をたどると到着。ほぼメンテされていないため池。
こちらも水量少なめ。水草は深い所で水上用が見れた。
何か水生昆虫が取れないかとガサるけど成果ゼロ。マジ何にもいない。魚はドンコ。

行けに流れ込む川にはスジエビがいた。スジエビのふしぎなとこがこういう山奥にもいるところ。海の近くの川にもいるし、山の方にもいる。
このため池はたぶん水田の為だと思うが、今は特に管理されていないようだ。
まとめ

特に主だった成果のない夜のため池ガサでしたが、夜探索するのも楽しかったです。
平地のビオトープにはガムシや各種ゲンゴロウウなどの水生昆虫が多いのに、山奥となるとなぜこれほど少ないのか。夜間の光が影響しているのだろうか。ライトトラップなども今後やってみたい。
ため池は初見で夜行くのではなく、昼間行ったことある所にいきましょう。山奥のため池は特にお気お付けて。
福岡のため池で見たい水生昆虫
- 各種ゲンゴロウ
- ガムシ達
- タガメ様
- コオイムシ等
- ヤゴの面々




